同じくPARC自由学校インターネット講座の「講座編」をご案内させていただきます。市民にとって「インターネット」はどういう道具なのか、どうあって欲しいのか、皆で考えていきたいと思います。
PARC自由学校 プログラム No.24
「24.パソコン講座2【講座編】インターネットと社会」
http://www.parc-jp.org/fs/ から申し込みができます。
【以下、転載歓迎】
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インターネットと市民社会のあり方を考える講座(全6回:9月~12月)
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インターネットや携帯電話が爆発的に普及し、情報通信技術、メディアは社会に
深い影響を及ぼしつつあります。インターネットは私たちの社会や生活を便利に
してくれているのは事実ですが、さまざまな問題もかかえています。
PARC自由学校と市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)は、9月~
12月、インターネットと市民社会のあり方を考える講座を開催します。情報環
境デザイン、メディアリテラシー、マイノリティにとっての情報、情報公開、子
育てと情報、グローバルガバナンス、コミュニケーションとプライバシー、知的
財産、などなど多岐に渡るテーマをとりあげます。多彩な講師陣により最新情報
をお伝えするとともに、技術と社会との関係を一緒に考えてみたいと思います。
●今すぐお申し込みを!
PARC自由学校 プログラム No.24
「24.パソコン講座2【講座編】インターネットと社会」
http://www.parc-jp.org/fs/ から申し込みができます。
関連記事(ViVa's News Flash)
http://www.viva.ne.jp/news/archives/000065.html
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●2004年9月~12月 ●隔週月曜日19:00~21:00 ●全9回/定員20人
●受講料25,000円 ●会場/市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)
千代田区猿楽町2-2-5興新ビル206
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オリエンテーション:インターネットの基礎、ICTポリシー 9/6
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■浜田忠久(JCAFE 代表)
インターネットの発展の歴史とその社会における位置づけ、さらに技術的な基礎
を学んだ上で、なぜICTポリシー(情報通信技術政策、利用方針)が私たち一人ひ
とりに関わる問題なのかについて考える。
主著:『インターネットと市民 -NPO/NGOの時代に向けて』丸善(共著)、2003/
『メディア・プラクティス -媒体を創って世界を変える』せりか書房(共著)、
2003
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メディア・ビオトープ:多様なメディアの生態系のデザイン
9/25(土)15:00~17:00
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■水越伸(JCAFE 理事、東京大学教員)
生物が住む小さな生態系を意味するビオトープ。このことばにヒントを得て、多
様なメディアが共存する情報環境をデザインしていくための思想を紹介したい。
主著:『メディア・ビオトープ』紀伊國屋書店、2004(近刊)/『メディア・プ
ラクティス -媒体を創って世界を変える』せりか書房(共著)、2003/『新版デジ
タル・メディア社会』岩波書店、2002
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メディア・リテラシー 10/4
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■林 直哉(梓川高等学校 教諭、長野県メディア・リテラシー研究会 事務局長)
今年「松本サリン事件後10年」となる。この10年で、はたしてマスメディ
アと情報の受け手である私たちの関係は改善したのだろうか。改めて「伝え」
「伝わる」ことの意味と、メディアを積極的に活用して社会とのコミュニケーショ
ンを図る回路について、皆さんとともに考えたい。
主著:『メディア・リテラシーの旅(仮)』太郎次郎社、2004年6月予定/『メデ
ィア・プラクティス -媒体を創って世界を変える』せりか書房(共著)、2003/
『芸術鑑賞の軌跡』長野県中信地区芸術鑑賞連絡会、2004
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“マイノリティ”にとっての情報通信技術 ~ジェンダー・多言語環境・アクセ
シビリティ~ 10/18
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■吉野太郎(JCAFE 副代表、関西学院大学専任講師)
インターネットやWebはさまざまな人が使うメディアであるが、思うほど"公平"
なメディアではない。ジェンダー、多言語環境・アクセシビリティと情報通信技
術の関わりを見ていく。
主著:『キャンパス・セクシュアル・ハラスメント 対策の次段階を目指して』
(共著)、2002/『グローバル化のなかの大学-根源からの問い-変貌する大学シ
リーズ』(共著)社会評論社、2001
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市民の権利としての情報公開 10/25
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■三木由希子(情報公開クリアリングハウス 室長)
インターネットの普及で情報量・自由度ともに拡充しているが、一方で本当に必
要な情報が公開されていないことも少なくない。社会に生きる市民の権利として
の情報公開のあり方を考える。
主著:『自治体の構想5 自治』(共著)岩波書店、2002
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市民の情報発信とメディア・企業のメッセージ力 11/8
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■小野田美都江(JCAFE 事務局長、母乳育児支援ネットワーク 事務局長)
市民活動のさまざまな情報発信は思うように行き渡らない。一方、マスメディア
の情報や企業の広告・宣伝は目に触れる機会が多い。このような現状が市民の生
活にどういう影響を及ぼしているのかについて、子育ての情報「母乳育児支援」
という切り口でみていく。
主著:『インターネットと市民 -NPO/NGOの時代に向けて』丸善(共著) 2003/
『ハンドブック 市民の道具箱』(共著)岩波書店、2002/『進化する図書館
へ』(共著)ひつじ書房、2001
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グローバル・ガバナンスとNGO 11/22
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■清水俊弘(日本国際ボランティアセンター(JVC) 事務局長)
対人地雷の全面禁止を訴えるNGOの運動が短期間の内に急成長をとげ、膨大
な情報の共有化と活発な意見交換を可能にしたものは何か。インターネットと
人々の共感が生み出すエネルギーの力を考える。
主著:『地雷~なくそう「悪魔の兵器」を~』ポプラ社、2003/『壊れた籠』
(共訳)JVC、1996
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コミュニケーションの権利、監視社会 12/6
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■小倉利丸(JCAFE 理事、JCA-NET理事、富山大学教員)
いわゆるIT社会とよばれるなかでコミュニケーションの権利は岐路に立たされ
ている。電子政府や民間のセキュリティ産業の隆盛になかで再度市民の立場から
コミュニケーションのあり方を見直してみたい。
主著:『監視社会とプライバシー』(編著)インパクト出版会、2001
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知識の共有と知的財産 12/20
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■浜田忠久(JCAFE 代表)
知的財産がデジタル・デバイドや情報の独占とどのように関わるかを見た上で、
フリー・ソフトウェア、オープン・ソースなど、新しい価値交換や流通のしくみ
が社会をどのように変えていけるのかを議論したい。
参考図書:ローレンス・レッシグ『CODE - インターネットの合法・違法・プラ
イバシー』翔泳社、2001、ローレンス・レッシグ『コモンズ - ネット上の所有
権強化は技術革新を殺す』翔泳社、2002
ホームページは日々の更新がとてもやっかいですね。もし、誰にでも簡単に更新することができたら、情報発信がパワーアップすると思います。
JCAFEとPARCでは、Webの作り方を知らない人にも簡単にイベント情報などを掲載することができるホームページを制作する講座を開催することにしました。
ご参加をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
【以下、転載歓迎】
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更新が簡単なホームページの作り方講座(全6回:5月~7月)
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ホームページは作ったけども、なかなか更新できない、という悩みはあ
りませんか。PARC自由学校と市民コンピュータコミュニケーション研究
会(JCAFE)は、誰にでも簡単に更新ができるホームページの作り方教室
を開催します。講座で作ったホームページはすぐに利用できます。講習
会のためのメーリング・リストも開設し、講座のフォローアップも行な
います。
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PARC自由学校 プログラム No.23
「パソコン講座1【技術編】ウェブログで簡単更新! My ホームページ」
http://www.parc-jp.org/fs/ から申し込みができます。
関連記事(ViVa's News Flash)
http://www.viva.ne.jp/news/archives/000065.html
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●2004年5月~7月
●隔週土曜日14:00~17:00
●全6回/定員20人
●受講料25,000円
●会場/市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)
千代田区猿楽町2-2-5興新ビル206
●講義と実技を織り交ぜた講座です。メールのやり取り程度は行っている方
が対象。(パソコン持参可)。
■講師 山田順二(JCAFE代表)
鶴田宏樹(JCAFE運営委員、
ViVa!ボランティアネット ウェブマスター)
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ウェブログ(ブログとも言う:Weblog or Blog)の代表的ソフトウェアであるムー
バブルタイプ(Movable Type)を使います。ブログとは、身の回りや社会の出来
事、インターネットで見つけたおもしろ情報などを書き込むことのできる「日記
型」のサイトのことです。ムーバブルタイプとはブログを管理するツールの1つ
です。タイトルと記事を画面に入力し、ボタンをクリックするだけで、記事が追
加され、トップページや関連するページが一括更新されます。
初歩から取り組みますのでホームページの作り方を知らなくても大丈夫です。
1度仕組みを作ってしまえば、更新がラクラクできます。
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プログラム
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(1) ウェブログを作ってみよう 5/15
ブログの基礎知識を学び、実際にブログを作成します。ウェブサイト開設の手軽
さを実感できます。また、好みのデザインのひな型(テンプレート)を選び、サ
イト全体のデザインを変えてみましょう。
(2) HTMLとスタイルシート(CSS)を理解しよう 5/29
手軽に始められるといっても、自分の好みにデザインを変えるにはHTML(Hyper
Text Markup Language)の理解が欠かせません。HTMLとはウェブを記述するた
めの記号の集まりです。また、スタイルシート(CSS: Cascading StyleSheet)
を変更することでサイトの見た目を大きく変えることができます。HTMLとCSSの
基本を学びましょう。
(3) 画像編集で写真やロゴをアップロード 6/12
オリジナルなデザインをめざすためには、効果的に画像を配置することが重要
です。写真やイラスト、ロゴやバナーによって、サイトの印象もがらりと変わ
ります。画像編集ソフトを用いて、ロゴやバナーを作成します。
(4) テンプレートを編集してデザイン自由自在 6/26
MovableTypeでは、テンプレートとスタイルシートを編集することでサイト全体
の見た目を大きく変更することができます。これらのどの部分をどう変えるとデ
ザインが変わるのか、実習していきます。
(5) トラックバックで他サイトと連携 7/10
ブログ特有の「トラックバック」と呼ばれる機能を実習します。自分のブログの
記事に対するコメントが他人のブログに掲載されたとき、自分のブログからその
コメントへのリンクを自動的に貼るというものです。つまり、トラックバックを
通じて、ブログ同士が会話をすることができるのです。
(6) わたしにもできた!受講生作品発表会 7/24
受講生が作成したブログによるウェブサイトを各自発表します。良い点や改善す
るともっと良くなる点について講評します。また、ウェブサイトをステップアッ
プするヒントをお伝えします。
現在のTCPプロトコルの実装には脆弱性があり、不正なTCPパケットを送信することで接続中の TCP セッションが切断されたり、TCP ストリーム中に不正なデータを挿入されたりする可能性があるという指摘が以前からなされています。
最近、ある研究者が、確立済みのTCP接続のリセットに必要な一意の32ビットの数字を簡単に推測できることを発見したため、実装方法に関する改善策が公開されました。
この問題は、主に長時間に及ぶ TCP セッションに影響します。代表的なものに BGP というプロトコルがあります。これは主に上流のプロバイダ(多くの接続先をもつプロバイダ)で使用されているもので、それらのプロバイダでは大急ぎで対処している最中と思われます。
他に DNS におけるゾーン転送機能や、SSL によるセッションなども考えられますが、これらのプロトコルによるセッションの接続時間は比較的短いため、影響は比較的小さいと思われます。
この問題への対処方法としては、提案されている改善策に従って TCP の実装を再構築する方法の他、IPSEC を使用し、トラフィック全体の暗号化を行う方法なども推奨されています。
さらに、送信元 IP アドレスが詐称されているパケットをフィルタリングすることも推奨されています。送信元 IP アドレスの詐称は、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃など様々な攻撃で使われる基本的な手法のひとつです。自サイトから他のサイトに対する攻撃を防ぐためにも、このようなフィルタリングを設定することが勧められています。
TCP プロトコルに潜在する信頼性の問題(JPCERT)
http://www.jpcert.or.jp/at/2004/at040003.txt
TCPにプロトコル上の問題点が指摘される~多くのネットワーク機器に影響
(Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/21/2868.html
TCPにDoS攻撃を可能にする脆弱性(Tmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/21/news018.html
イラクで人質となった3人への「自己責任」バッシングには目に余るものがあります。JCAFE理事でもある小倉利丸さんが起草された声明を紹介します。JCAFEも呼びかけ団体に入っています。賛同署名は4月21日まで受け付けていますので、賛同される方はよろしくお願いします。