6月6日~8日に開催される アジア・コモンズ (Asia Commons) に参加するため、バンコクに到着しました。この会議は、以下の領域について議論するため、アジア太平洋地域を中心に情報コミュニケーションに関わる様々な専門家が集まります。
会議のようすはできるだけタイムリーに発信したいと思いますが、どこまでできるか...
なお、P2P Foundation の Resources on A2K, open access to knowledge に、関連する情報を百科事典的にまとめた文書があります。
日本でアジア・コモンズについて述べているウェブを探してみましたが、今のところ見当たりません。
「『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu of ODA Watchers」の 「アイヌにとってのコモンズ――共有財産などをめぐって」 に、市民外交センター/先住民族の権利ネットワーク/先住民族の10年市民連絡会/反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクトが主催する、長谷川修さん(レラの会/先住民族の10年市民連絡会)のお話(すでに終了していますが)のお知らせが載っています。アイヌ社会でのコタン(コミュニティー) が利用していた領域はイオルと呼ばれ、日本社会での入会地に共通するものだと言います。情報社会における共有財産、共有資源を考える上で、先住民の知恵から学ぶものは多いと思います。
また、最近の日本の動きとして、「試される。(ココログ mix)」に 知財戦略本部・コンテンツ専門調査会#8 ──知財推進計画の本質は変わらない? があります。知財戦略本部で策定されている『知財推進計画 2006』の問題点が指摘されています。