こんにちは、浜田です。( IGF現地レポート と同じ内容です)
今日は本会議2日目です。午前中のメイン会場のセッションで、中国政府とIT企業の関係についてかなり議論になりました。ぼくはプライバシー・ワークショップに出なければならなかったので途中で出てしまいましたが、後で友人から聞いたところでは、けっこう大変な議論だったようです。
メイン会場のセッションは常時英語でのトランスクリプトが大画面に表示されており、フランス語、スペイン語、中国語などの同時通訳を聞かなくても発言の内容がわかるようになっているので助かります。また、その記録はウェブキャストと共に順次ウェブサイトに掲載されていきますので、ぜひご覧になってください。メイン会場での議論はちょっと表面的で、つっこんだ議論になりそうになると司会者が次の話題にもっていく、という印象を受けますが、いろいろ面白い問題提起もあります。
下記のIGFの公式サイトのトップ・ページからリンクされています。
The Internet Governance Forum (IGF)
また、IGF公式ブログやAPCのブログも必見です。
その他、各課題別にいろいろ情報源がありますが、それらは 市民の情報学 の中に少しずつまとめていきますので、時々チェックしてくださるとありがたいです。
10月30日から11月2日まで、世界情報社会サミット(WSIS)を継承した議論の場であるインターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)の第1回会議がアテネで開かれます。JCAFEから浜田と会員の柴田さん(大妻女子大学講師)が参加します(ぼくはJCA-NETとJCAFEを兼ねた形での参加です)。
現地レポートを発信するウェブサイトとして IGF現地レポート を開設しましたので、ご覧いただけるとありがたいです。
直前までホテルが取れず、結局初日と最終日が取れないままアテネに来ました。最悪空港かホテルのロビーで夜を明かすつもりでいましたが、昨夜ホテルについてから交渉し、ずっと確保することができたのでほっとしています。
ここはIGFの会場までバスで5分、アテネ市街まで1時間というところです。今日はずっとホテルのロビーでパソコンに向かって作業しています。APCの他のメンバーも来ています。